バドミントン志田千陽選手の家族構成は?歯列矯正でかわいさアップ?

バドミントン界のニューヒロイン、志田千陽(ちはる)選手がパリ五輪初出場を決め、スピード感あるダブルスプレーの合間で魅せるキュートな笑顔が国内外で大人気です。
そんな志田千陽選手の経歴や家族構成、歯列矯正で更にきれいになったという噂も深彫りしてみます。

目次

姉はミスユニバースジャパン秋田大会のファイナリスト!秋田美人の姉妹だった!

1997年4月29日生まれの27歳で身長161センチ。秋田県八郎潟町出身で実家はお寺です。
家族は父、母、姉、弟、千陽さんの5人家族で、姉の裕喜子さんは2016年ミスユニバースジャパン秋田大会のファイナリストに選ばれた方です。さすが、秋田美人の家系はお美しいです。

中高では全国制覇を成し遂げ、日本のトップを引っ張る存在

くまもと再春館製薬所バドミントンチーム

小学1年からバドミントンを始め、八郎潟レイクジュニア時代から全国大会に上位入賞、強豪青森山田中、青森山田高ではダブルスで全国制覇を成し遂げます。現在のペア松山奈未選手は青森山田の1学年後輩で、高校2年からペアを組みました。高校卒業後は同級生の山口茜選手と同じ再春館製薬所へ。翌年、松山奈未選手とシダマツ(志田・松山)ペアを再結成し、日本のトップ選手として活躍の場を広げていきます。

東京五輪を逃し、パリ五輪代表への想いは誰よりも強かった!

女子ダブルス日本代表にはフクヒロペア(福島・廣田)、ナガマツペア(永原・松本)など、世界でメダルを狙えるペアが豊富に揃っています。この中で五輪に出られるのは2ペアのみ。東京五輪は3番手で出場を逃しましたが、その後世界の表彰台の常連ペアになるまで成長し、見事パリ五輪出場権利を獲得しました。
低い球を早く展開する攻撃的なプレーがシダマツペアの得意技。長年の連携あってこそのプレースタイルです。狙うは金メダル。同僚シングルス山口茜選手との金メダルが期待されます。

歯列矯正を機に可愛さに磨きがかかり、今後も見逃せない!

もともと色白でで秋田美人の志田千陽選手ですが、コロナで大会が減っている時期に歯列矯正をしてさらに綺麗になっています。プレーの合間に松山奈未選手とアイコンタクトする時の笑顔がとても素敵です。持ち前の明るい性格と相まって年々美しさが際立ち、バドミントン以外でも今後活躍の場が広がりそうです。

志田千陽選手(シダマツペア)のパリ五輪出場予定

7/27(土)~8/3(土)
バドミントン女子ダブルス予選~決勝ラウンド

会場はパリのラ・シャペル・アリーナです。

がんばれシダマツペア!がんばれ志田千陽選手!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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